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夜への抵抗としての文章

一人でいると漠然とした不安に襲われる
その原因がわからないのは怖いから
無理矢理こじつけて
そのまま懐疑的になる、

みたいなのを繰り返す
のは
よろしくない
悲劇のヒロイン症候群的よろしくなさ

残飯と自分の区別がつかない
いぬとわたしはちがう
あなたとわたしもちがう
ごみとわたしになると
よくわかりませんね

いぬよりわたしは偉い?
時と場合による

あなたよりわたしは低い
絶対 絶対だ

夜はよろしくない
こうなるから

ぴかぴかした
あの
夜 みた
高いビルの上の

赤 い 点滅

わたしのあたまにもあれがあって
ゆっくり 点滅していて
一瞬 死んだのかなって思うの

わたしはね。

あなたは 上から

きれいだね。

って 言ってくれて
それでいい それがいい それだけで

ぴかぴか

あの 赤 は
港区のものだったけれど
飛行機ぶつからないようにする
ここにいるよってする
赤 だったけれど

きれいな 赤 だったから

わたしのは
紙ヒコーキぶつからないための
些細な 優しい 赤

かわいい 赤 だったらいい



きっと、うまくいくがめちゃくちゃ良かったです。おすすめ。